AI自動化ラボ by PROST

中小企業向けAI自動化ツール・サービスの選び方診断|3つの状況別に整理

2026年7月16日|株式会社PROST

「AIで自動化したほうがいいのは分かっているけれど、何を選べばいいのか分からない」という相談を、私たちはよく受けます。AI導入と一口に言っても、SNS運用の悩みなのか、店舗の集客なのかによって、合うツールはまったく違います。この記事では、私たちが自社で開発・運用している3つのサービスをもとに、状況別にどれを検討すべきかを診断形式で整理します。

まず自社の悩みを3タイプに分けてみる

私たちが日々の相談で感じるのは、「AIツール」という大きな括りで悩みを一括りにすると、選び方を間違えやすいということです。悩みは大きく次の3タイプに分かれます。

下の図は、この3タイプと私たちの3つのサービスの対応関係を表したものです。

SNS運用の数字が見えない Threads Insight 店舗の集客・リピートが弱い 店舗集客AIサブスク

状況別・診断チャート

迷ったときは、次の表の「当てはまる状況」を上から順に確認してください。最初に当てはまったものが、今検討すべきサービスです。

当てはまる状況おすすめのサービスできること
Threadsを運用しているが数字の管理が手動で限界Threads Insightインサイト自動取得・分析ダッシュボード
治療院・サロン・店舗の新規集客とリピートを仕組み化したい店舗集客AIサブスクSNS×MEOの集客を月額で運用代行
何から手をつければいいか全体像が分からないAI業務診断(無料)LINEでの無料診断で業務の棚卸しから伴走

複数の悩みが重なっている場合の考え方

実際には、複数の悩みが同時に存在しているケースも多くあります。たとえば「店舗の集客も弱いし、SNS発信も続かない」という場合です。私たちがおすすめしているのは、無理に1つに絞ろうとせず、まずは影響範囲が最も大きい業務から着手することです。私たち自身、自社69業務のAI化計画で月497時間削減を実行中ですが、これも一度にすべてを自動化したわけではなく、頻度が高く判断が定型化しやすい業務から順に手を付けた結果です。

迷ったときは、AI業務診断(無料)から始めるのが安全です。LINE上での会話形式の診断で、御社の状況を整理したうえで、他の3サービスのどれが合うかも含めてご提案します。

私たちが3つのサービスを分けて作っている理由

1つの万能ツールにまとめず、あえて3つに分けて開発している理由は、業務ごとに必要な機能や導線がまったく違うからです。Threadsの分析に特化したツールに集客機能を無理に詰め込むと、どちらも中途半端になります。私たちはLINE公式CRMを自社開発しツール費月0円にした経験や、Threads1日5投稿をAIが自動生成する体制、AI講座全30レッスンを自社構築した経験から、業務ごとに専用に作り込んだほうが定着しやすいと学びました。この記事の診断も、その考え方に基づいて設計しています。

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よくある質問

自社の悩みがどのタイプか分からない場合はどうすればよいですか。

複数の悩みが同時にある場合は、無理に一つに絞らず、影響範囲が最も大きい業務から着手することをお勧めします。迷ったときはAI業務診断(無料)から始めるのが安全です。

なぜ1つの万能ツールではなく3つのサービスに分けているのですか。

業務ごとに必要な機能や導線が異なるためです。分析に特化したツールに集客機能を無理に詰め込むと、どちらも中途半端になってしまうと私たちは考えています。

Threads Insightと店舗集客AIサブスクはどう違いますか。

Threads Insightはインサイトの自動取得・分析ダッシュボードで数字の管理に向いています。店舗集客AIサブスクはSNS×MEOの集客を月額で運用代行するサービスで、新規集客とリピートの仕組み化に向いています。

私たちのツール

迷ったら、まずは無料のAI業務診断から

LINEでの会話形式で御社の状況を整理し、3つのサービスのどれが合うかもあわせてご提案します。

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執筆: 株式会社PROST 編集部(運営責任者: 小川葵)|運営者情報を見る

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